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コラム

ワークショップを成功させるための3つの視点

ワークショップの効果と目的

一般的に「体験型講座」を指すワークショップでは様々な立場からの意見を集める手法として取り入れられています。
一方的にトップダウンで物事を進めるのではなくたくさんの意見を取り入れたワークショップでは参加者を巻き込んでより良いアウトプットが期待できます。

ワークショップのメリットはたくさんの人の意見をきくことができることです。お互いの意見を聞き話し合いまた新たに気づきを出すことにより新たな発見を得ることができます。

人は自分たちで意見を出し合い作り出したものには愛着と責任を感じ積極的に受け入れる傾向があるので、そこで決定した施策や計画にはより能動的に取り組む効果も期待できます。そのためにはワークショップを行う中で異なる立場の人が意見を出しやすくする環境づくりが大切になってきます。

ワークショップを成功させる3つの視点

このようにワークショップにはたくさんの人の意見を聞き新たな気づきと発見を得ることができるというメリットがありました。そこでここではワークショップを開催する上で参加者がどのようなことに意識をして参加するとより良い発見を得ることができるのかをファシリテーター・参加者・メンバー全員に分けてご紹介します。

・ファシリテーター

ここでは会議の進行役をファシリテーターと呼びます。ファシリテーターに求められることは参加者の意見を引き出し掘り下げることです。ワークショップにおける一番の懸念点は偏った意見や多数派の意見で意見がまとまってしまうことです。ワークショップで新しい発想を生み出したいのであればファシリテーターは中立の立場で先入観を持たず意見交換をする助けをしなければなりません。新しい視点を見つけることよりもその視点の斬新さに気づき掘り下げるかどうかが大切です。そこで掘り下げられるかどうかでそのワークショップが有意義なものになるかどうかが変わってきます。また目的とゴールの設定と周知はファシリテーターの仕事です。ここには時間をかけて丁寧に説明しましょう。

 

・参加者

ファシリテーターを除くその他のメンバーです。あくまでファシリテーターは脇役で主役は参加者です。参加者は自分の意見を持ち主体性を持ってワークショップに参加しましょう。ワークショップにおいては少数派の意見が大切になってきます。通常の会議では個人の知識量や経験が発言量に直結することが多いですがワークショップではこれまでとは違った観点の意見が求められるので創造的なアイディアを出すことができます。また目的、ゴールを意識したうえで、参加者全員が議題を自分ごと化するという意識も必要になってきます。

 

・メンバー全員

参加者全員に共通して言えることは意識的に人の話を聞くことです。通常は聞き逃してしまうような当たり前の意見であってもその意見から得る気づきがあるかもしれません。得た気づきが新たなアウトプットにつながります。もう一点大切なことは批判的な意見は言わないということです。せっかく出た意見を否定してしまうとその後の意見が出しづらくなってしまうので否定することはやめましょう。

まとめ

ワークショップを通じてより良いアウトプットを出すには、たくさんの意見を出せるように参加者全員が発言しやすい環境づくりが大切です。参加者一人一人が主体的に発言することと意見を受け入れることを意識してワークショップに臨みましょう。

日南トレーディングセンター OPEN! 〜いざ宮崎へ!〜

2017年6月30日、日本で5度目のプレミアムフライデーを迎えたその日、
オムニバスメンバーはいつもの中目黒とは違い、日本のひなた、宮崎県に降り立っていました。

この日は株式会社オムニバスにとって2つの意味で特別な日です。

1つ目は、オムニバスの第10期目が折り返し地点を迎えたこと

2つ目は、これまでもオムニバスのトレーディングデスク(広告運用代行)事業を支えてくれていた、日南トレーディングセンターの新事務所がオープンするということ  …です!

記念すべきこの日を皆で祝おうと、オムニバスとして初の、(ほぼ)全社員による日南遠征を実施したのでした。

空港では現地バスのドライバーさんがプレートを持ってお出迎え。
なぜかツアー名は「笑ってはいけないツアー」になっていました。

東京の夏も暑いですが、宮崎県はもっと暑い!
さすが「日本のひなた」と言うだけあります!一瞬でレンズまで曇ってしまいました。

日南トレーディングセンター(以下、日南トレデ)は宮崎空港からさらにバスで2時間弱のところにあります。道中に食べた海鮮丼はボリュームたっぷり。宮崎独特の甘めの醤油が効いていました。

日南トレデのある油津商店街に到着。この商店街に新設される大型複合施設 itten(いってん)の1Fに新事務所がオープンします。

エントランスに到着!木目調の壁にオムニバスのロゴが浮き上がるデザインは、中目黒オフィスと同じですね!

中は広々と、最大で30名までの運用体制を敷ける規模のオフィスです。

芝生で飾られた二階は土足禁止。ハンモックやソファーがあり休憩スペースとしてもかなり快適です。

新しくてカッコいいオフィスにひとしきり興奮した後は、2017年下半期に向けたキックオフミーティングの準備をします。東京でお留守番してくれているメンバーともスカイプで接続。日南トレデができてからは遠隔地とのテレカンもお手の物です。


会社にとって記念すべき10年目も残すところあと半分。。上半期の半年間では、VISMサービスの本格稼働、日南トレデのオープン、それにクレディセゾンさんの子会社化と、大きな変化の連続でした。この変化のすべてを良い結果へと結びつけようと、下半期へのモチベーションを一層高めたキックオフイベントとなりました。

その後、報道関係者や地元のご協力者様などを招いた開所式も無事執り行いました。

 日南市長 﨑田恭平様

地方に運用型広告の第二拠点を立ち上げようという構想から約1年。このスピードで事務所開設までもってこれたのも、日南市の皆様の厚いサポートのおかげだと思います。
オムニバスもこの地域で最先端の広告運用ビジネスを拡大し、日南市を代表するIT企業になりたい!そしてこの地域の活性化や雇用創出に貢献したいと強く想いました。

 

※開所式イベントの翌日は宮崎県の各地観光名所を巡りました。
東京には無い魅力が満載の宮崎。これからは東京と宮崎でより連携を強化しながらばしばし広告運用サービスを展開していきます!