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国内初の動画コンテンツマーケットプレイス「VISM」提供開始

   
報道関係者各位

2016年4月25日
株式会社オムニバス
 

国内初の動画コンテンツマーケットプレイス
「VISM」提供開始

60以上の媒体が参加、広告主の動画コンテンツと媒体社の記事広告をオンライン上でマッチング


 アドテクノロジーを活用したマーケティング支援事業を展開する株式会社オムニバス(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:山本章悟 以下、オムニバス)は、4月21日、国内初となる動画コンテンツマーケットプレイス「VISM(ビズム)」の提供を開始いたしました。

動画コンテンツマーケットプレイス「VISM

VISM」は企業の動画コンテンツと媒体社の記事広告をオンライン上でマッチングする日本初の動画コンテンツマーケットプレイスです。広告主は記事広告として出稿したい動画コンテンツと基本情報、掲載報酬・再生単価などの予算を「VISM」内で掲載。媒体社は広告主のオファーに対し、動画コンテンツの内容と予算が合致するものを選定し記事広告として掲載することができます。記事広告が掲載されると、設定された予算に応じて「VISM」を通じて広告主から媒体社へ支払いが行われます。広告主は掲載してほしい媒体だけを選ぶことや、掲載されたくない媒体を設定することも可能です。      

【VISM イメージ図】
VISM イメージ図
  【VISM レポート画面(広告主)】
VISM レポート

 

■参加メディア

2016年4月時点で、大手新聞社・通信系メディア、ビジネス誌系メディア他、IT・ファッション・エンタメ・趣味などの専門メディア、60媒体以上が参加。

<参加媒体一例(五十音順)> 

    

             

     

    クレイジー      

   

       

 

■特徴

<広告主側>

①記事広告として動画を紹介することで、ユーザーの興味関心を高め、能動的な動画視聴を促すことができます。

②掲載された動画コンテンツの完全視聴率など閲覧状況をリアルタイムに確認することができる他、リサーチベンダーなどとの連携も可能です。

③掲載報酬と再生単価の二つの報酬体系のため、ユーザーにとって有益な動画コンテンツであれば、初期費用となる掲載報酬が安くても記事広告を取り扱ってくれる媒体社が出てくる可能性があり、リスクを抑えることができます。

 

<媒体社側>

①マーケットプレイス型で営業をしなくても新しい案件と出会うことができ、新たな収益チャネルを持つことができます。

②再生単価での支払いの場合、媒体力・編集力を活かした収益を得ることができます。

③条件に合うものだけを選べるため、媒体と合わないコンテンツを記事広告として掲載する必要はありません。 

 

動画コンテンツマーケットプレイス VISM   「VISM」概要
サービス名:VISM(ビズム)
サービス開始日:2016年4月21日
サービスURL:https://vism.tv

今後の展開

2016年度中に参加メディア200件、広告キャンペーン200件のサービス導入を目指します。

【株式会社オムニバス 会社概要】

アドテクノロジーを活用したデジタルマーケティングのプランニングからオペレーションまでワンストップでサービスを提供。日本市場における動画広告分野へいち早く参入。現在ではプレミアム動画広告ネットワーク「OVX」を手がけるほか、日本初の動画コンテンツマーケットプレイス「VISM」を運営。国内における動画広告の普及を推進している。

会社名: 株式会社オムニバス               代表者: 代表取締役 CEO 山本 章悟
設立: 2008年8月                  所在地:東京都目黒区東山1-4-4 目黒東山ビル3F
URL: http://e-omnibus.co.jp/
事業内容: インターネット広告配信事業、マーケティングコンサルティング業


 【 本リリースの問い合わせ先 】
株式会社オムニバス 担当:藤本  info@e-omnibus.co.jp  TEL:035725-8317   

 

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