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コラム

2021年春開設予定!宮崎県延岡オフィス オープニングメンバー大募集!

最先端の技術で広告業界の可能性を広げるオムニバス。
IT・広告の知識を一から身に付けることが出来ます。

今回は2021年の宮崎県延岡オフィス開設に伴い、同じく宮崎県内の日南オフィスをご紹介します。
※今回は延岡オフィスのみの募集です。現在、日南オフィスの募集はしておりません。

日南オフィス及び延岡オフィスで働くメンバーは主にインターネット広告の運用業務を担当します。検索エンジンや各種SNS等、日頃目にする機会が増えたインターネット広告ですが、その裏側ではトレーダーと呼ばれる運用者の働きがあるのです。

トレーダーはクライアントの要望に合わせて、広告の入稿や配信、配信結果のレポート作成を行います。
一見聞きなれない難しい専門的な業務のようですが、現在の日南オフィスではインターネット広告業界の経験者はおらず、皆さんゼロからのキャリアスタートでした!
基本知識の研修を経た後、少人数のチーム体制の中で協力しあいながら、一人ひとりの知識やできることを増やしていきます。

詳しい業務内容など募集要項はこちらからご覧ください。

募集要項・お申込みはこちら

 

日南オフィス紹介

まずはエントランスから!お客様をお迎えするエントランスは、木目を基調としています。
オフィスを一歩でると、油津商店街がすぐそこ。夜はとても賑やかです。

オフィスはワンフロアで、お互いにコミュニケーションが取りやすい造りです。
解決出来ないことを相談すると、その場で集まり教えあう風景をよく見かけます。

みんなが自然と集まる「芝生スペース」 ここはみんなとランチしたり、
ちょっと相談をしたり、自由なスペースです。
休憩時間に仮眠ができるハンモックも設置されていてオフィス各所には遊びごごろがあります。

エントランスを抜けると…会議室があります。
来客の方からはよく「忍者屋敷」と言われる隠し扉があります。
(1枚目画像の木目調の壁の裏が会議室のスペースになっています。)

ここでは東京オフィスと繋いでテレビ会議。距離は遠く離れていますがコミュニケーションも問題ありません。オムニバスの組織拡大に伴い東京本社、延岡オフィスや全国のお客様とリモートでやり取りも増えていきますが、スムーズに行う環境が整っています。


 

日南オフィスのひとくち情報

Q、日南オフィスの男女比は?※正社員、パート含む
A、45:55
少し女性の比率が多めです。

Q、PCを使った仕事の経験者は?
A、50:50
半数の方が前職ではデスクワークをしていないという結果でした!

Q、WEB広告の仕事未経験は?
A、100:0
新卒・中途問わず、広告業界で働いていた方は0人という結果でした。
メンター制度やチーム制等、個々を育てる社風がある為、未経験者も大歓迎です!

Q、日南・延岡オフィスでの採用で求められることは?
A、PC操作ができる方、Excelで関数が使用できる方(SUM,IFなど)。

Q、「トレーダー」に向いているのはどんな人?
A 、このような方が向いています。
・コミュニケーション力がある方
・入力やチェック作業を得意とする人
・自分の頑張りが結果に表れることが好きな人
・分析が好きな方
・チャレンジ精神を持っている人
入社時点で数学やPCの難しい技術は必要ありませんが、感覚よりも論理で考えることが苦ではないということは大切かもしれません。

 

宮崎県延岡オフィスでは一緒に働く仲間を募集します!

1日の仕事の流れや実際に働くメンバーの紹介はこちらからご覧いただけます。

オムニバス「人を知る」

募集要項はこちらからご覧いただけます。

募集要項・お申込みはこちら

株式会社オムニバス
採用担当 
Mail:recruit-2@e-omnibus.co.jp

ジョブ理論を活用したインサイト分析

ジョブ理論とは?

「ジョブ理論」とは、『イノベーションのジレンマ』などで有名なクレイトン・クリステンセン教授が提唱したもので、従来までの運任せなイノベーション開発から脱却する方法として、顧客の「ジョブ」に着目した理論および書籍です。

ジョブ理論における「ジョブ」の定義とは以下のようなものとされています

“ある特定の状況で人が遂げようとする進歩”

そして、このようなジョブを探るため、以下のようなユーザーへの問いかけを積極的に採用します。

“どのようなジョブ(用事・仕事)を片付けたくて、あなたはそのプロダクトを”雇用”するのですか?

 

ジョブ理論の代表例:”ミルクシェイクを雇用する”

ジョブ理論で有名なのは作中に登場する”ミルクシェイク”の事例です。

あるファーストフードチェーンでミルクシェイクの売上をあげるプロジェクトを実施していた際、商品に関する主に定量的な分析(価格や分量、味の好み etc)を反映させても、売上にはまったく結びつきませんでした。そこでクリステンセンは、冒頭でも紹介した「なぜあなたはそのミルクシェイクを雇用したのですか?」という問いに立つことで、初めてミルクシェイクが抱える課題の本質に近づいたのです。

その本質とは、「会社までの長く退屈な車運転の最中に、もっとも適当な商品」としてミルクシェイクが選ばれている、ということでした。

本事例に関する講義録は以下の動画でもクリステンセン自身によって語られているので、参考にしてみてください。

 

ジョブ理論をインサイト分析へ活用するヒント

クリステンセンの提唱したジョブ理論は、ミルクシェイクの事例にも見られるように、マーケティング的視点からもたくさんのヒントを与えてくれます。

特に『なぜその商品を雇用したのか?』という問いに表されるジョブは、顧客の潜在的な欲求・関心に焦点をあてるという意味で「消費者インサイト」とも合致する考え方で、ジョブ理論のその他の活用事例やジョブの発見に向けたアプローチ手法は、新しいインサイト開発に役立てることができるでしょう。

ジョブ理論の中で、とりわけ「ジョブ」の発見や理解と密接に関わるとされている概念に、「状況」があります。

・いつ
・どこで
・だれと

など5W1Hに関する事項の他、「その前まで何をしていたか」「このあと何をするつもりか」など、複雑な生活上の文脈まで加味することで、ジョブの定義でもある「ユーザーが遂げようとしている進歩」に近くことが出来ます。

先ほどのミルクシェイクの例でも、新しいジョブの発見は「ミルクシェイクを購入するユーザーの状況はどうか」という視点からの徹底的な顧客観察・店頭観察を実施した結果でした。

 

ジョブ理論が描く「顧客像」

ジョブ理論がマーケティング方面からも熱い関心を集めている理由のひとつは、ジョブ理論が捉えている顧客像(あるいは消費者像)と現在のマーケティングが抱える課題意識との親和性にあるのではないでしょうか。

ジョブ理論ではユーザーが商品の購入(雇用)をすることの本質を(その全てがそうだとはしていませんが)表面的な欲求や必要性の充足(お腹が空いたからハンバーガーを食べるなど)ではなく「特定の方向性やゴールに向けて進歩を遂げる」ことだとしており、

もの余りの時代となり購買体験の主導権が企業ではなく消費者の側に移ってきている現代の状況とも重なります。

そのような点で現代の消費者像にのっとった新しいインサイト分析を行う際にもジョブ理論が活用できる点は多いでしょう。